日本は高温多湿の国で、湿度が気になる人も多いです。
湿度というのは、空気に中に含まれている水蒸気の量を表します。固体または液体に含まれている水の量を表すのが水分で、含まれているのが固体か気体かで分類します。湿度を表す方法には様々な種類があります。混合比は、水蒸気を含んでいる気体における乾いた気体1kgに含まれている水蒸気の割合です。
絶対湿度は水蒸気の密造に相当するものです。圧力や温度が変化すると気体に体積が変わるので、水蒸気の量が同じであっても絶対湿度は変わります。水蒸気圧は空気中に存在する水蒸気の分圧を表します。測定方法の中では湿度計が広く知られています。最近では外部センサー付きの製品が注目を集めています。センサーの中でも外部センサーを活用したものは注目度が高いです。計測器には様々な種類があり、昔から使われているのが乾湿球形湿度計になります。2本の温度計の温度差によって算出することができます。
水の蒸発は空気の相対湿度によって違いが出ます。100%だと水は蒸発しないので、湿度が低いと蒸発量が多くなります。乾湿球形湿度計は、湿度が20%くらいからの測定に使われます。工業分野でよく使われているのが電子式です。電子式は主に2種類あり、どちらも水蒸気の吸着量を静電容量や電気抵抗の変化で測定し変換します。現在最も正確に測定できるのは光学式です。測定する気体を導入し、鏡のくもりを光の反射を利用して検出します。測定する気体の温度を別に測定することで、相対湿度への変換もできます。