湿度計センサーを使い、住居内の湿度をチェックされている人は多いのではないでしょうか。
湿度は適度なモノであれば快適に過ごせる、しかし気温が上昇する梅雨時期や真夏の季節になると湿度が高くなり不快感を与えてしまうなど、人が生活を送る上では少々厄介なものとなり得ます。湿度計センサーを使い除湿を行う、湿度が下がった段階で電源をオフにするなどの使い方をしている人も多いかと思われますが、使う上でのポイントの中には急激な環境の変化に対応しない特性を持つことからも、設置してから一定の間隔で測定値をチェックすることをおすすめします。
除湿器をはじめ、除湿機能が備わっているエアコン内部にも湿度計センサーが使われていて、設定した湿度に上昇が起きたときに最適な状態に導くための司令塔となっています。除湿器は空気中に含まれる水分を蒸発させる、乾燥の状態に導くための装置で、部屋の中の空気を吸い込み、湿気分を取り除いて乾燥した空気を排出します。これにより室内の湿度が下がり快適な時間を過ごすことができるわけです。
ただ、ある程度湿度が下がると、湿度計センサーは働きが悪くなることもありますが、これは電子部品が持つ特性の一つであり電気抵抗式などの温度計のセンサーの場合は、湿度が10%~20%まで下がると検知できなくなります。あまり冬場に使うことはないかと思われますが、お使いの除湿器の検知部分が電気抵抗式になっている場合は、湿度が下がると正確な数値を検知できないことを覚えておくと良いでしょう。