温度管理が必要な施設と管理方法

世界規模の異常気象が起きており、日本では7月~8月は35度以上の猛暑になるほどです。

連日ニュースや新聞等では熱中症に注意するように叫ばれていて、エアコンを用いた室内の温度管理が大切になりました。人々が快適に暮らせる気温は19度~25度の範囲と環境省で明確な数値がだされていますが、この数値はあくまでも健康的な若い世代の方を基準にしています。また、暑い・寒いという感覚は人によって感じ方も変わるので、適切な温度管理をおこなうには客観的に観測する必要があるといえます。

一般家庭の場合は家族同士の意思疎通でエアコンの使用を確認することができますが、それができない場所で尚且つ健康管理にも気を付けなくてはいけない老人ホームや保育所といった施設では、「温度計センサー」を用いた温度管理をおこなうことが大切です。ご高齢の方と乳幼児の場合、温度を感じ取る感覚が鈍くなっており気温40度を超えていても暑いを思わない方がいるほどです。そのため、真夏に熱中症になりやすい傾向があり、身近な方々が適切にエアコンの使用を促してあげなくてはいけません。

「温度計センサー」とは赤外線を使用して、室内の温度を客観的に測定する機器です。あらかじめ機器に設定しておいた気温を越えるとアラームが鳴って知らせてくれます。熱中症になる危険がある30度を目安にして温度計センサーを設置しておけば、それよりも温度が高くなった場合はセンサーが知らせてくれるので乳幼児やご高齢の方々を高温から守ることができます。

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